振込みしなきゃ…！

通販で注文したゲームの前払いをしなくてはいけなく、土曜に銀行行ったら「現在、現金での振込み業務は～うんたらかんたら」ってなってて出来なかったよ…
いいもん。明日行くもん。
そんでゲームが届く日をドッキンどっきんしながら待ってるよ！
シュミレーションゲームです。年齢指定物です。あ、でもNLだよ！
神業も欲しいです。
超欲しい。
欲しくてたまらない。

でもたぶん、遥か舞一夜買う確立98.9％
絶対じゃないけど、限りなく絶対に近い感じで発売日に買いに行くかもしれない自分。

はぁ…カラオケに行きたい。
フリータイム（11:00~18:00）ずっとアニソンでいいさ。
あ、でもサーフィスのアルバム曲入ったらしいからそれも歌いたい！
割と際どくて恥ずかしくてある意味最低な歌詞だったりするけど好きなんだよこんちくしょう。

話は変わりますが、やっと昨日ワンダのハードモードをクリアしたじょ。
亀と砂漠のウツボっぽいのと番人に手こずりました…２回目なのに…！
もうね、切ないを通り越して呆然となる、あれ。

どなたかが言ってたんだけど、ワンダがどんどん黒くなるのって、内側（で流れてるの）が黒くなってるからなんだろう、って言っててさー。
EDはほら、いきなりワンダ表れたりして微妙にホラーで（ビビる）動きもぎこちなくて、とにかく鬼気迫るものがあるってあんな感じ。
１体目は何ともないのに、何体目か倒した後、神殿？で起き上がる時にフラリとするらしいし、細かすぎる…！
最期に少女に触れようとしてもできないし、むしろ少女しか見えないワンダがすげー泣ける。

以下、ワンダハードモードクリア記念
やりきれない想いをここに。

あの幸せな日々を覚えているかい

平凡で　単調で

代わり映えのしない

けれど

かけがえの無い

あの

幸福な日々を






いつも夢を見るんだ

君と過ごしたあの日々を

草木の匂い

風の音

君の声


ここの全てはあの日に繋がっているような気がする






後悔はしないよ

たとえ君が怒っても

また君の瞳が開くのなら

その唇が歌うように言葉を紡ぐのなら

白い手が優しく相棒に触れてくれるのなら


構わない









分かってたんだ。
あいつらを倒すたびに、自分の身体がおかしくなっていくのを。
それくらい、分かる。

だって不思議だったんだ。
巨像を倒した後、いつも俺は意識がないまま神殿に帰ってきてる。

１体目、２体目と、倒すごとに増えてくる「何か」の声。
まるで自分を止めさせるかのように、まるで急げというように。
頭の中で響いてた。

だけど、俺は会いたかった。
もう一度だけ、会いたかったんだ。

たとえ姿は変わっても
たとえ罪を背負っても
赦されなくても

馬鹿だろう？
愚かだと、そう思う。

水に映る自分の顔を見て、ひどい顔だと驚いた。
まるで死に底無いの病人だ。
流れる血は、きっともう黒くなってしまった。
君が好きだと言ってくれた髪と瞳も。






なぁ

俺の声が聞こえるか？

俺はもう、自分が生きているのかさえ

分からないんだ


だけど

ひとつだけ

もう一度

君に会いたいと

ただそれだけを

願う